社会【直撃】“ブラック”と言われる教育現場 教員志望者の座談会を緊急開催!学生のホンネに迫るポスト送るシェアブックマークURLをコピー2025年2月4日 20:08 鹿児島県内の公立小学校の教員の採用試験の倍率は今年度1.2倍。昨年度と並んで過去最低でした。過重労働、人手不足、保護者への対応が大変で“ブラック”とも言われる教育現場。なり手不足は深刻です。教員を目指す大学生は今の状況をどう見ているのでしょうか?教員志望者の座談会を緊急開催!ホンネに迫りました。シリーズないごて⁉で伝えます。(動画をご覧ください)最終更新日:2025年2月4日 21:22関連ニュース【保育士不足】ホンネに迫る!潜在保育士の座談会を緊急開催「なぜ保育の現場を離れたのか?」倍率は10年で10分の1に…人材確保へ教職員採用試験前倒し 大学3年や59歳も受験可能に 「かごしまの先生」魅力発信へ 第1回検討委員会 教員採用倍率低迷…深刻化2024年問題が教育現場を直撃!修学旅行のバスが確保できない!? “新たな形”を打ち出す学校も…修学旅行のギモンを徹底取材【保育士不足】「どこよりもブラック」「仕事の持ち帰りは当たり前」ホンネが爆発!潜在保育士の座談会を緊急開催!“私が現場を離れた理由”