東北学院(宮城)が初戦突破!全国高校サッカー選手権 37大会ぶりの全国大会
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第103回全国高校サッカー選手権は29日、横浜市のニッパツ三ツ沢球技場などで1回戦が行われ、宮城代表の東北学院が奈良育英に3-1で勝利した。
37大会ぶり5回目の出場となる東北学院、初戦の相手は奈良代表の奈良育英。
前半7分、フリーキックのチャンスを得ると10番・佐藤成真選手が直接ゴールを決め先制点を挙げる。
その後、同点とされるが後半7分。今度はコーナーキックからキャプテン・阿部幹大選手が頭で決めて勝ち越しに成功する。
更に1点を追加した東北学院、42大会ぶりの選手権勝利で2回戦進出を決めた。
2回戦は31日に兵庫代表の滝川第二と対戦する。(©民間放送43社)
37大会ぶり5回目の出場となる東北学院、初戦の相手は奈良代表の奈良育英。
前半7分、フリーキックのチャンスを得ると10番・佐藤成真選手が直接ゴールを決め先制点を挙げる。
その後、同点とされるが後半7分。今度はコーナーキックからキャプテン・阿部幹大選手が頭で決めて勝ち越しに成功する。
更に1点を追加した東北学院、42大会ぶりの選手権勝利で2回戦進出を決めた。
2回戦は31日に兵庫代表の滝川第二と対戦する。(©民間放送43社)
最終更新日:2024年12月29日 19:06