長崎の居留地エリアの新たな魅力を発掘 メタ観光ワークショップ 地域住民ら20人が挑戦《長崎》
長崎の居留地エリアの知られざる魅力を新たな視点で発掘するワークショップが25日、開かれました。
「メタ観光ワークショップ」は、地図製作などを行うゼンリンと長崎市の共催で、地域住民およそ20人が参加しました。
「長崎居留地」エリアで、
▽インスタ映えスポットや
▽レトロな看板など
魅力的なスポットの独自情報をふせんに書き出し、グループ間で共有しました。
集められた情報はまち歩きアプリ「ストローカル」に掲載される予定です。