青森県営スケート場は移転後「2031年度」の利用開始めざす 統合新病院の整備候補地で国スポ後に解体へ
県は新年度統合新病院の整備候補地となった県営スケート場の移転に向け基本計画を策定する方針です。
2031年度の利用開始をめざします。
1985年完成の県営スケート場は津軽地方唯一のスケート施設で年間9万人ほどが利用しています。
スケートやアイスホッケーなどができるほか、さまざまな催しも開催されています。
こうしたなか去年9月、県営スケート場一帯が統合新病院の整備候補地に決まり移転が必要となりました。
このため県は新年度2,100万円の事業費を充て有識者の意見を踏まえながら新しいスケート場の場所や規模、どのような機能を持たせるかなどの基本計画を策定する方針です。
早ければ2031年度の利用開始をめざしたいとしています。
県営スケート場は来年の国スポでスポーツクライミングとハンドボールの競技会場となっており、終了後に解体される見通しです。
2031年度の利用開始をめざします。
1985年完成の県営スケート場は津軽地方唯一のスケート施設で年間9万人ほどが利用しています。
スケートやアイスホッケーなどができるほか、さまざまな催しも開催されています。
こうしたなか去年9月、県営スケート場一帯が統合新病院の整備候補地に決まり移転が必要となりました。
このため県は新年度2,100万円の事業費を充て有識者の意見を踏まえながら新しいスケート場の場所や規模、どのような機能を持たせるかなどの基本計画を策定する方針です。
早ければ2031年度の利用開始をめざしたいとしています。
県営スケート場は来年の国スポでスポーツクライミングとハンドボールの競技会場となっており、終了後に解体される見通しです。
最終更新日:2025年2月19日 19:18