来年の干支・ヘビがモチーフ 安芸市で毎年恒例の土鈴づくり作業大詰め【高知】
来年の干支・ヘビをモチーフにした土鈴づくりが、高知県安芸市の障害者就労支援施設で行われています。
安芸市の障害者就労支援施設「安芸市ワークセンター」では、正月の縁起物として毎年、干支をモチーフにした土鈴づくりが行われています。今年は来年の干支であるヘビをモチーフにした土鈴づくりが6月ごろから始まり、11月22日は絵付けの作業が大詰め。利用者がヘビの顔をひとつひとつ丁寧に描いていました。
土鈴は白と若草色の2色。花の模様があしらわれた可愛らしいデザインとなっていて、振るとカラカラと温かい音がなります。
ワークセンターでは、11月末までに約1700個を完成させる予定です。土鈴は1個800円。クリアケース入りの2個セットは1600円で、ごめんなはり線安芸駅のぢばさん市場や高知市のイオンモール高知の福祉ショップなどで販売中です。
安芸市の障害者就労支援施設「安芸市ワークセンター」では、正月の縁起物として毎年、干支をモチーフにした土鈴づくりが行われています。今年は来年の干支であるヘビをモチーフにした土鈴づくりが6月ごろから始まり、11月22日は絵付けの作業が大詰め。利用者がヘビの顔をひとつひとつ丁寧に描いていました。
土鈴は白と若草色の2色。花の模様があしらわれた可愛らしいデザインとなっていて、振るとカラカラと温かい音がなります。
ワークセンターでは、11月末までに約1700個を完成させる予定です。土鈴は1個800円。クリアケース入りの2個セットは1600円で、ごめんなはり線安芸駅のぢばさん市場や高知市のイオンモール高知の福祉ショップなどで販売中です。
最終更新日:2024年11月22日 17:55