美しい風景の中でフォークダンスを楽しもうと4月1日、高知市でフォークダンスの交流会が開かれました。

高知市の鏡川緑地公園で開かれたのは、フォークダンス愛好家による交流会で、 県内の踊り子たちの交流と健康づくりを目的に県内5つのサークルが初めて企画しました。

会では50代から80代までの約30人が、河川敷に大きな輪をつくり、フォークダンスの定番「オクラホマ・ミキサー」などを披露しました。

参加者たちは今後もフォークダンスを通じた交流会を続けていくということです。