香美市の国道で男性が軽自動車にはねられ死亡【高知】
31日午前、香美市の国道で24歳の男性が軽自動車にはねられ死亡する事故がありました。
31日午前5時47分頃、香美市土佐山田町神母ノ木の国道195号で、南向きに走っていた軽自動車が
香美市土佐山田町のアルバイト大岸秀行さん(24歳)をはねる事故がありました。
この事故で大岸さんは全身を強く打ち高知市内の病院に運ばれましたがおよそ1時間後に死亡が確認されました。
軽自動車を運転していた香美市の49歳のアルバイトの男性によりますと、大岸さんは車道に立っていたということです。
現場は片側1車線の街灯が少ない見通しの良い直線道路で、警察では軽自動車を運転していた男性から話を聞くなどして事故の原因を調べています。
31日午前5時47分頃、香美市土佐山田町神母ノ木の国道195号で、南向きに走っていた軽自動車が
香美市土佐山田町のアルバイト大岸秀行さん(24歳)をはねる事故がありました。
この事故で大岸さんは全身を強く打ち高知市内の病院に運ばれましたがおよそ1時間後に死亡が確認されました。
軽自動車を運転していた香美市の49歳のアルバイトの男性によりますと、大岸さんは車道に立っていたということです。
現場は片側1車線の街灯が少ない見通しの良い直線道路で、警察では軽自動車を運転していた男性から話を聞くなどして事故の原因を調べています。
最終更新日:2024年12月31日 16:24