社会95歳の被爆者 平和の尊さ訴え 小学校で講演ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年12月17日 18:45 かつて原子爆弾で被爆し、去年、78年ぶりに広島を訪れた香川県三木町の95歳の男性が、高松市の小学校で講演し、願いを伝えました。最終更新日:2024年12月17日 18:46関連ニュース三豊市で発生の鳥インフルエンザ 全ての防疫対応終了24時間テレビ寄付金贈呈 イオングループが香川岡山237か所で募金活動バイクなど5台絡む交通事故 バイク運転の男性死亡 東かがわ市ノーベル平和賞「核廃絶」被爆者の証言