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西日本放送

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香川県警「性犯罪指定捜査員」指定式 被害者ケアしつつ捜査を

 性犯罪の捜査や被害者のケアにあたる香川県警の「性犯罪指定捜査員」。今年度は新たに15人が指定され、24日、県警本部で指定式が行われました。  指定式には、今年度新たに指定された警察官15人が出席しました。2017年の刑法改正で、被害者に男女の区別がなくなり、2019年度からは男性の警察官も選ばれ、被害者のケアに当たりながら捜査が進められています。  香川県内での去年1年間の性犯罪の認知件数は、前の年と比べて16件多い48件。被害が潜在化しやすいともいわれ、捜査員にはきめ細かな対応が求められます。 (高松西警察署 池端亮介巡査部長)「性別年齢問わず、誰もが被害者になる可能性がある。男性捜査員として、自分に求められていることに精一杯取り組む。」 (高松西警察署 古川陽菜巡査長)「被害者の心情に寄り添って話を聞き、犯人検挙につなげたい。」  今年度は今回指定された15人を含む、100人の指定捜査員が、県内全12署で活動します。

日テレNEWS NNN

5月24日 18:59