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支援のバトン次世代に「ボランティア元年」倉敷市真備町から考える 「阪神淡路大震災30年 未来につなぐ記憶」

2025年1月15日 19:06
支援のバトン次世代に「ボランティア元年」倉敷市真備町から考える 「阪神淡路大震災30年 未来につなぐ記憶」

 「阪神淡路大震災30年 未来につなぐ記憶」。6400人以上が犠牲になった阪神淡路大震災は、ボランティアが被災地支援に大きな役割を果たした「ボランティア元年」とも呼ばれています。

 2回目の今日は、そのボランティアについて。30年前の記憶を胸に、「いまの被災地」に寄り添う70歳の男性が西日本豪雨の被災地、倉敷市真備町にいます。

最終更新日:2025年1月15日 19:06
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