長野市中御所の国道 道路を渡っていた80代の女性車にはねられ死亡
22日朝、長野市の国道で道路を横断しようとしていた80代の女性が車にはねられ死亡しました。
22日午前5時すぎ、長野市中御所の国道117号で道路を歩いて渡っていた80代の女性が普通乗用車にはねられました。女性は市内の病院に運ばれましたがその後、死亡が確認されました。
普通乗用車を運転していた60代の男性にけがはありませんでした。
現場に横断歩道はなく、警察は事故の原因を詳しく調べています。
最終更新日:2024年11月22日 10:40