【日本ハム】河野竜生「50試合を最低ラインに」 昨季は自身初の最優秀中継ぎ 3年連続50試合に登板へ

3年連続50試合登板を目指す河野竜生投手(写真:時事)
プロ野球・日本ハムは13日、球団公式YouTubeを更新し、河野竜生投手が練習後にインタビューに応える様子を公開しました。
この日、河野投手は「これから実戦が近づいてくるので、試合をできるだけ想定しながらということを意識しました。まっすぐがしっかり叩けて投げ切れてる。コースはアバウトですがまっすぐ自体の強さが今の段階では良いのかなと思っている」と、ブルペンで55球を投げ込みました。
昨季、河野投手は52試合に登板して防御率2.13、34ホールドポイントを記録し、自身初タイトルとなる最優秀中継ぎ投手賞を獲得。
今季の目標について「去年個人的にもタイトルをとれて2年連続で50試合登板ができた。去年と同様、50試合を目標に、そこを最低ラインにおけるようなレベルまでいきたい」と話し、「またタイトルを取れるような成績を残したい。その分、責任感というか、しっかり仕上げていかなくてはいけない」と意気込みました。
さらに、1月の自主トレから新しく導入しているというピラティスについて「今の感覚としてはいい方向に来てるかな」とコメント。ピラティス効果で3年連続50試合登板を達成できるのか、期待が高まります。
この日、河野投手は「これから実戦が近づいてくるので、試合をできるだけ想定しながらということを意識しました。まっすぐがしっかり叩けて投げ切れてる。コースはアバウトですがまっすぐ自体の強さが今の段階では良いのかなと思っている」と、ブルペンで55球を投げ込みました。
昨季、河野投手は52試合に登板して防御率2.13、34ホールドポイントを記録し、自身初タイトルとなる最優秀中継ぎ投手賞を獲得。
今季の目標について「去年個人的にもタイトルをとれて2年連続で50試合登板ができた。去年と同様、50試合を目標に、そこを最低ラインにおけるようなレベルまでいきたい」と話し、「またタイトルを取れるような成績を残したい。その分、責任感というか、しっかり仕上げていかなくてはいけない」と意気込みました。
さらに、1月の自主トレから新しく導入しているというピラティスについて「今の感覚としてはいい方向に来てるかな」とコメント。ピラティス効果で3年連続50試合登板を達成できるのか、期待が高まります。
最終更新日:2025年2月13日 11:01