【巨人2軍】「どんな状況も乗り越えられる投球できるように」 先発の直江大輔 5回2失点で降板
巨人・直江大輔投手
◇プロ野球イースタンリーグ 巨人ーロッテ(4日、ジャイアンツ球場)
巨人の先発、直江大輔投手は5回74球を投げ、4安打2失点でマウンドを降りました。
直江投手は初回、味方のエラーとヒットでノーアウト1塁2塁といきなりのピンチを招くも、後続を断ち切り、無失点で切り抜けます。
しかし2点リードの3回、2アウト1塁2塁と再びのピンチでロッテ・西川僚祐選手にタイムリーツーベースヒットを打たれ2失点。5回を投げ終えたところで、マウンドを降りました。
直江選手は「ここをこうすれば良かったのかなとか反省点はありますが、粘り強く投げられたと思います。どんな状況でも乗り越えられる投球ができるようにまた頑張ります」とコメントしています。
巨人の先発、直江大輔投手は5回74球を投げ、4安打2失点でマウンドを降りました。
直江投手は初回、味方のエラーとヒットでノーアウト1塁2塁といきなりのピンチを招くも、後続を断ち切り、無失点で切り抜けます。
しかし2点リードの3回、2アウト1塁2塁と再びのピンチでロッテ・西川僚祐選手にタイムリーツーベースヒットを打たれ2失点。5回を投げ終えたところで、マウンドを降りました。
直江選手は「ここをこうすれば良かったのかなとか反省点はありますが、粘り強く投げられたと思います。どんな状況でも乗り越えられる投球ができるようにまた頑張ります」とコメントしています。