スポーツ中日・岡林勇希 ダルビッシュの死球に立ち上がれず交代 両肩を支えられベンチへポスト送るシェアブックマークURLをコピー2023年3月2日 16:24侍ジャパンは2日、バンテリンドームで中日との合同練習。中日打者を相手にダルビッシュ有投手が登板しました。これまではブルペンやフリー打撃で調整を進めてきたダルビッシュ投手。他チームの選手を立たせての投球は、今回初めてとなりました。中日の先頭打者は昨季最多安打のタイトルを獲得した岡林勇希選手。その2球目、ダルビッシュ投手のボールが岡林勇希選手の右膝付近を直撃。鈍い音と共に倒れ込んだ岡林選手は立ち上がることができず。そのまま両肩を支えられベンチに下がっています。関連ニュース【侍ジャパン】牧原大成が初回センターで好守備 猛ダッシュで捕球 打撃では先頭打者ヒット【侍ジャパン】ヌートバーがJAPANユニホーム姿を初披露 ファンは「侍の歴史的瞬間」「飛行機アプリ」注目度が一時世界1位に 大谷翔平が羽田空港に帰国【侍ジャパン】岡本和真 外野で先頭バッターは「息上がりますよね」【侍ジャパン】村上宗隆「優勝して一緒に喜べるように」 WBC辞退の鈴木誠也に思い寄せる