「つかみかけたものがあったんで」巨人ドラ1石塚裕惺 “川相塾”のおかわり志願 阿部監督も視察
練習前に行われた川相塾の様子
◇プロ野球・巨人2軍春季キャンプ第1クール2日目(2日、宮崎市)
2軍キャンプに名を連ねているドラフト1位の石塚裕惺選手。川相昌弘コーチの板グラブなどを使った捕球練習、いわゆる”川相塾”を受講しています。キャンプ2日目となったこの日は、練習前に湯浅大選手と捕球練習を行いました。
そして、全体練習終わりにも“受講”を志願。「つかみかけたものがあったんで」とその理由を明かしてくれました。
「川相コーチにも『いい感じで来てるよ』って言っていただいた。足の運びの幅、それをしっかり固めるためにお願いしました」
その石塚選手を視察に阿部慎之助監督も2軍の練習場を訪れました。「ピラティスとかいろんなことやっているらしい。そういうのも大事。しっかり体作って、思いっきりやってほしいなと思います」と阿部監督は話しました。
2軍キャンプに名を連ねているドラフト1位の石塚裕惺選手。川相昌弘コーチの板グラブなどを使った捕球練習、いわゆる”川相塾”を受講しています。キャンプ2日目となったこの日は、練習前に湯浅大選手と捕球練習を行いました。
そして、全体練習終わりにも“受講”を志願。「つかみかけたものがあったんで」とその理由を明かしてくれました。
「川相コーチにも『いい感じで来てるよ』って言っていただいた。足の運びの幅、それをしっかり固めるためにお願いしました」
その石塚選手を視察に阿部慎之助監督も2軍の練習場を訪れました。「ピラティスとかいろんなことやっているらしい。そういうのも大事。しっかり体作って、思いっきりやってほしいなと思います」と阿部監督は話しました。
最終更新日:2025年2月3日 10:16