広島・栗林良吏が9回に登板「やっぱりカープの絶対守護神だ」2点差守り切る
9回にマウンドへ上がった広島の“絶対守護神”栗林良吏投手
◇プロ野球セ・リーグ 広島3ー1巨人(5日、マツダスタジアム)
広島が2点リードで迎えた9回。抑えのマウンドには広島の“絶対守護神”、栗林良吏投手がマウンドに上がりました。
2日に行われた中日戦では、3-2とリードした12回に登板しましたが、大島洋平選手に2失点でサヨナラ負けを喫しました。
先頭打者・若林晃弘選手を味方のエラーもあり、出塁させてしまいますが、続く吉川尚輝選手、坂本勇人選手を手堅く抑えます。
一発が出れば同点となる場面で打席に立ったのはウィーラー選手。しかし、ここは全球まっすぐで攻めた栗林投手。4球目でライトフライに仕留め、“絶対守護神”の役目を果たしました。
SNSでは「こいほーーー!!!!栗林が帰ってきた!!!!」、「やっぱりクリリンはカープの絶対守護神だ」などのコメントが寄せられています。
広島が2点リードで迎えた9回。抑えのマウンドには広島の“絶対守護神”、栗林良吏投手がマウンドに上がりました。
2日に行われた中日戦では、3-2とリードした12回に登板しましたが、大島洋平選手に2失点でサヨナラ負けを喫しました。
先頭打者・若林晃弘選手を味方のエラーもあり、出塁させてしまいますが、続く吉川尚輝選手、坂本勇人選手を手堅く抑えます。
一発が出れば同点となる場面で打席に立ったのはウィーラー選手。しかし、ここは全球まっすぐで攻めた栗林投手。4球目でライトフライに仕留め、“絶対守護神”の役目を果たしました。
SNSでは「こいほーーー!!!!栗林が帰ってきた!!!!」、「やっぱりクリリンはカープの絶対守護神だ」などのコメントが寄せられています。