スポーツ前日逆転ホームランのヤクルト村上宗隆 阪神青柳晃洋との”4番vsエース”第一打席はサードファウルフライポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年10月14日 18:46ヤクルト・村上宗隆選手◇プロ野球セ・リーグ クライマックスシリーズFinalステージ ヤクルトー阪神(14日、神宮球場)日本シリーズ出場に王手をかけているヤクルトは初回、前日にホームランを放った村上宗隆選手に打席が回りましたが、結果はサードへのファウルフライでした。阪神・青柳晃洋投手との”エースvs4番”第一対決は初回から訪れました。1球目のボールを見送り、2球目のファーストストライクを積極的に振っていきますが、ここは空振り。3球目、低めのシンカーにバットを合わせますが、打球は3塁ファウルゾーンへ。サード佐藤輝明選手が不安定ながらも捕球し、アウトとなりました。関連ニュース18打席ぶりのヒット ヤクルト・村上宗隆 第4打席はライト前ヒット ファンも喜び「泣くほど嬉しい」【CS】阪神・青柳晃洋に対してヤクルトは今季チーム打率.197 10打数以上では村上宗隆が3割超今季最終戦のヤクルト・村上宗隆 第一打席はセカンドゴロヤクルト・村上宗隆 第3打席はフォアボール これで56打席ノーアーチヤクルト・村上宗隆 第4打席はこの日2度目の“フォアボール” いまだ安打はなし