スポーツ【阪神】青柳晃洋 初回に長岡秀樹に先制打浴びる 2試合連続立ち上がりに失点ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2024年5月17日 18:24阪神・青柳晃洋投手◇プロ野球セ・リーグ 阪神-ヤクルト(17日、甲子園球場)阪神の青柳晃洋投手が、初回にタイムリーを浴びるなど、先制点を許しました。先頭の丸山和郁選手をいきなり歩かせると、続く中村悠平選手の犠打でランナーが得点圏へ。3番の長岡秀樹選手には追い込んで迎えた4球目、真ん中に入ったストレートをセンター前へはじき返され、先制点を許しました。前回登板のDeNA戦では押し出しを含む4四死球で初回に1失点。2試合連続で立ち上がりの失点となりました。関連ニュース【スタメン】ヤクルトは中村が今季初の2番起用、3番は好調の長岡 阪神は森下・大山がスタメン復帰【セ・リーグ順位表】阪神が粘り勝ちで首位キープ 巨人も勝利では両チームのゲーム差は0.5まま【DeNA】ノーヒットで同点に追いつく 青柳から4つの四死球 初回に41球投げさせる【阪神】青柳がノーヒットで同点に追いつかれる 4四死球で初回だけで41球 微妙な判定に不服な表情も【予告先発】ここまで無敗のDeNA・東克樹が今季初の阪神戦 首位・阪神は青柳晃洋が14日ぶり1軍マウンド