【交流戦順位表】4カード終了で楽天が首位 ロッテが3位から7位転落
6月9日試合終了時点でのプロ野球交流戦順位表
プロ野球セ・パ交流戦は9日、各地で6試合が行われました。
首位・楽天は中日に逆転負けを喫したものの、2位・ソフトバンクも負けたため順位の変動はなく、4カード目を終えた時点で楽天が首位をキープしています。
ヤクルトが日本ハムとのカードを勝ち越し単独3位、オリックスが巨人に3連勝で単独4位に浮上しました。
一方、広島にカード負け越したロッテは、3位から7位へ転落する形となりました。
ここまでセ・リーグが32勝、パ・リーグが37勝となっています。
【9日のセ・パ交流戦結果】
◆中日 3-1 楽天
勝利投手【中日】松葉貴大(3勝3敗)
敗戦投手【楽天】岸孝之(2勝6敗)
セーブ【中日】マルティネス(2敗19S)
本塁打【楽天】阿部寿樹1号
◆DeNA 8-5 ソフトバンク
勝利投手【DeNA】石田裕太郎(1勝)
敗戦投手【ソフトバンク】和田毅(2勝1敗)
本塁打
【DeNA】牧秀悟7号、筒香嘉智5号
【ソフトバンク】栗原陵矢4号
◆ヤクルト 1ー0 日本ハム
勝利投手【ヤクルト】木澤尚文(2勝1敗1S)
敗戦投手【日本ハム】田中正義(2勝2敗10S)
セーブ【ヤクルト】田口麗斗(1勝3S)
◆オリックス 4-1 巨人
勝利投手【オリックス】佐藤一磨(1勝)
敗戦投手【巨人】菅野智之(5勝1敗)
セーブ【オリックス】マチャド(2勝1敗7S)
◆広島 4-1 ロッテ
勝利投手【広島】島内颯太郎(4勝3敗)
敗戦投手【ロッテ】澤田圭佑(2勝1敗)
セーブ【広島】栗林良吏(1敗17S)
◆阪神 3-0 西武
勝利投手【阪神】才木浩人(7勝1敗)
敗戦投手【西武】渡邉勇太朗(1敗)
セーブ【阪神】岩崎優(2勝3敗9S)
首位・楽天は中日に逆転負けを喫したものの、2位・ソフトバンクも負けたため順位の変動はなく、4カード目を終えた時点で楽天が首位をキープしています。
ヤクルトが日本ハムとのカードを勝ち越し単独3位、オリックスが巨人に3連勝で単独4位に浮上しました。
一方、広島にカード負け越したロッテは、3位から7位へ転落する形となりました。
ここまでセ・リーグが32勝、パ・リーグが37勝となっています。
【9日のセ・パ交流戦結果】
◆中日 3-1 楽天
勝利投手【中日】松葉貴大(3勝3敗)
敗戦投手【楽天】岸孝之(2勝6敗)
セーブ【中日】マルティネス(2敗19S)
本塁打【楽天】阿部寿樹1号
◆DeNA 8-5 ソフトバンク
勝利投手【DeNA】石田裕太郎(1勝)
敗戦投手【ソフトバンク】和田毅(2勝1敗)
本塁打
【DeNA】牧秀悟7号、筒香嘉智5号
【ソフトバンク】栗原陵矢4号
◆ヤクルト 1ー0 日本ハム
勝利投手【ヤクルト】木澤尚文(2勝1敗1S)
敗戦投手【日本ハム】田中正義(2勝2敗10S)
セーブ【ヤクルト】田口麗斗(1勝3S)
◆オリックス 4-1 巨人
勝利投手【オリックス】佐藤一磨(1勝)
敗戦投手【巨人】菅野智之(5勝1敗)
セーブ【オリックス】マチャド(2勝1敗7S)
◆広島 4-1 ロッテ
勝利投手【広島】島内颯太郎(4勝3敗)
敗戦投手【ロッテ】澤田圭佑(2勝1敗)
セーブ【広島】栗林良吏(1敗17S)
◆阪神 3-0 西武
勝利投手【阪神】才木浩人(7勝1敗)
敗戦投手【西武】渡邉勇太朗(1敗)
セーブ【阪神】岩崎優(2勝3敗9S)