日本ハム・齋藤友貴哉 侍ジャパン相手にBIGBOSSも納得の投球 最速は159キロ
齋藤友貴哉投手が日本ハム移籍後初登板で好投
◇野球 侍ジャパンシリーズ2022 侍ジャパン-日本ハム(5日、東京ドーム)
日本ハムは5回、3番手に先月阪神から日本ハムに移籍した齋藤友貴哉投手が登板。
先頭バッターは古巣・阪神の近本光司選手。初球は157キロのストレートでストライク。3球目、151キロのスプリットでセカンドゴロに打ちとります。
続く2番・近藤健介選手に対しては159キロのストレートでサードゴロに仕留めます。
齋藤投手はここで降板。打者2人に対してわずか5球の日本ハム初登板でしたが、しっかりと存在感を発揮。ベンチ前では新庄剛志監督がハイタッチで出迎えました。
SNSでは「齋藤は日ハム行ってノビノビとやってる」「パ・リーグに来て化けそうな齋藤友貴哉」と称賛の声が聞かれました。
日本ハムは5回、3番手に先月阪神から日本ハムに移籍した齋藤友貴哉投手が登板。
先頭バッターは古巣・阪神の近本光司選手。初球は157キロのストレートでストライク。3球目、151キロのスプリットでセカンドゴロに打ちとります。
続く2番・近藤健介選手に対しては159キロのストレートでサードゴロに仕留めます。
齋藤投手はここで降板。打者2人に対してわずか5球の日本ハム初登板でしたが、しっかりと存在感を発揮。ベンチ前では新庄剛志監督がハイタッチで出迎えました。
SNSでは「齋藤は日ハム行ってノビノビとやってる」「パ・リーグに来て化けそうな齋藤友貴哉」と称賛の声が聞かれました。