“さすがの投球術”昨季新人王・オリ宮城1失点もテンポの良いピッチングにファン絶賛
オープン戦初登板で「さすがの投球術」を見せたオリックス宮城大弥投手
◇プロ野球・オープン戦DeNA対オリックス(6日、横浜スタジアム)
昨シーズン、13勝でパ・リーグ新人王に輝いたオリックス・宮城大弥投手(20)がオープン戦に初登板しました。
宮城投手は初回、DeNA打線から二者連続三振を奪うと、3番・オースティン選手をセンターフライ。三者凡退に抑えます。
しかし2回、ワイルドピッチなどで1アウト3塁のピンチを招くと、6番・知野直人選手のサードゴロの間に3塁ランナーの牧秀悟選手がホームに生還。1度はアウトの判定もリクエストによって覆り、1点を失います。
それでも昨シーズンの新人王は落ち着いていました。7番・ソト選手をチェンジアップでショートゴロダブルプレーに打ち取り1点でしのぎます。
宮城投手のオープン戦初登板は、2回1安打1失点となりました。
このピッチングにSNSでは「さすがの投球術」「テンポの良いピッチングは見てて気持ち良い」「今年も安定」といったコメントが上がりました。
昨シーズン、13勝でパ・リーグ新人王に輝いたオリックス・宮城大弥投手(20)がオープン戦に初登板しました。
宮城投手は初回、DeNA打線から二者連続三振を奪うと、3番・オースティン選手をセンターフライ。三者凡退に抑えます。
しかし2回、ワイルドピッチなどで1アウト3塁のピンチを招くと、6番・知野直人選手のサードゴロの間に3塁ランナーの牧秀悟選手がホームに生還。1度はアウトの判定もリクエストによって覆り、1点を失います。
それでも昨シーズンの新人王は落ち着いていました。7番・ソト選手をチェンジアップでショートゴロダブルプレーに打ち取り1点でしのぎます。
宮城投手のオープン戦初登板は、2回1安打1失点となりました。
このピッチングにSNSでは「さすがの投球術」「テンポの良いピッチングは見てて気持ち良い」「今年も安定」といったコメントが上がりました。