「似合わなさが異常」背番号33の藤浪晋太郎 自身SNSで実戦復帰を報告
メッツの藤浪晋太郎投手(写真:AP/アフロ)
負傷者リスト(IL)入りしているメッツ・藤浪晋太郎投手が自身のSNSを更新し、実戦復帰したことをファンへ報告しました。
メジャー2年目を迎えた藤浪投手は、開幕をマイナーリーグのメッツ傘下3Aシラキュースで迎え、9試合に登板。防御率14.09の成績を残していましたが、5月上旬に右肩痛を訴え、負傷者リスト入りしていました。
投稿には、球場での青い空をバックに背番号33を身につけた写真とともに「似合わなさが異常。小1から野球やってきて、33番付けるのは初めてやなぁ」とつづった藤浪投手。ルーキーリーグでの復帰登板を振り返り、「特に不安や緊張もなく、フラットな気持ちでマウンドに上がれた事は良かったです」と話しました。
さらに、「ここから少しずつ改善を重ねて、早くメジャーリーグに上がれるように頑張りますので、応援して頂けると幸いです」と復帰へ向けて意気込みました。
メジャー2年目を迎えた藤浪投手は、開幕をマイナーリーグのメッツ傘下3Aシラキュースで迎え、9試合に登板。防御率14.09の成績を残していましたが、5月上旬に右肩痛を訴え、負傷者リスト入りしていました。
投稿には、球場での青い空をバックに背番号33を身につけた写真とともに「似合わなさが異常。小1から野球やってきて、33番付けるのは初めてやなぁ」とつづった藤浪投手。ルーキーリーグでの復帰登板を振り返り、「特に不安や緊張もなく、フラットな気持ちでマウンドに上がれた事は良かったです」と話しました。
さらに、「ここから少しずつ改善を重ねて、早くメジャーリーグに上がれるように頑張りますので、応援して頂けると幸いです」と復帰へ向けて意気込みました。