スポーツ降板後に直行した場所は・・・ 巨人・田中将大の姿を阿部監督らがモニターで確認ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2025年3月3日 6:22モニターの田中将大投手を指さす阿部慎之助監督(画像:日テレジータス)◇プロ野球オープン戦 ヤクルト 4-1 巨人(2日、東京ドーム)巨人の田中将大投手は2回22球を投げ、降板した後にブルペンに直行。そのまま24球を投げました。その様子はブルペンカメラで映し出されていて、阿部慎之助監督らがモニターを見つめる場面もありました。田中投手はすぐにブルペンに入った理由について、そのままの感覚で球数を増やしたかったからだと語りました。阿部監督は「もう(ローテ)6番目だと思うよ」と試合後に語っています。次回登板ではイニング数も少し増えるようで、”サンデーマー君”の実現に向けた準備が着々と進められています。最終更新日:2025年3月3日 6:22関連ニュース【動画】3月2日の巨人ーヤクルト戦ハイライト!【きょうの1シーン】田中将大がベンチ前で味方を鼓舞 ルーキーを迎える姿&好プレーに両手あげて拍手も甲斐拓也は「本当に安心して任せられる」…やりとりで受ける“刺激”とは? 巨人・田中将大が本拠地初登板を振り返る【巨人】得点の好機生かせず逆転負け 野手のエラーも絡み失点重ねる 大勢は9回に登板も2連打で1失点「長いイニングを投げれるように」ヤクルト一筋13年・小川泰弘 球種豊富にOP戦で3回1失点 順調に調整を続ける