元阪神のドリス 独立L高知と契約更新 17年には最多セーブ受賞の37歳右腕は日本でのプレーを“心待ち”

阪神で4年間プレーしたドリス投手(写真:時事)※2019年撮影
独立リーグ四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグスは7日、元阪神のラファエル・ドリス投手と契約を更新したことを発表しました。
ドリス選手は2016年に阪神に入団。2017年には37セーブを挙げ、最多セーブを獲得しました。NPBでは4年間で96セーブをマークしています。
阪神を退団後はメジャーリーグや、メキシカンリーグでプレー。昨季は高知に加入し、5年ぶりに日本でプレー。21試合に登板しました。
今年1月に37歳となった右腕は、「再び日本でプレーできることをとても嬉しく思います。昨年は高知で温かいファンの皆さんに囲まれ、楽しい時間を過ごすことができました。また日本に戻って高知ファイティングドッグスの選手の皆さんと一緒にプレーができることを楽しみにしています」とコメントを発表しています。
ドリス選手は2016年に阪神に入団。2017年には37セーブを挙げ、最多セーブを獲得しました。NPBでは4年間で96セーブをマークしています。
阪神を退団後はメジャーリーグや、メキシカンリーグでプレー。昨季は高知に加入し、5年ぶりに日本でプレー。21試合に登板しました。
今年1月に37歳となった右腕は、「再び日本でプレーできることをとても嬉しく思います。昨年は高知で温かいファンの皆さんに囲まれ、楽しい時間を過ごすことができました。また日本に戻って高知ファイティングドッグスの選手の皆さんと一緒にプレーができることを楽しみにしています」とコメントを発表しています。
最終更新日:2025年3月8日 7:58