スポーツ“巨人打線を止められず”阪神・西勇輝3回5失点KO 被安打はまさかの『9』と打ち込まれるポスト送るシェアブックマークURLをコピー2023年4月26日 19:293回5失点で降板した阪神・西勇輝投手◇プロ野球セ・リーグ 阪神-巨人(26日、甲子園球場)阪神の先発・西勇輝投手が、3回を投げ切って降板しました。初回、巨人の1番・オコエ瑠偉選手にヒットで出塁されると、2アウトから4番・岡本和真選手にレフトへのタイムリーヒットを許します。差を広げられたくないところですが、3回に巨人打線に捕まります。岡本選手、大城卓三選手、戸郷翔征投手、オコエ選手の4本のタイムリーを浴び、さらに4失点。その後、西投手は3回裏に代打を出され、降板。この日の成績は3回を投げ被安打9、5失点と、試合を作ることはできませんでした。関連ニュース“大城スリーベース”がトレンド入り 巨人・大城卓三が3塁打でSNS盛り上がり“虎の天敵?”巨人・オコエ瑠偉がいきなりヒット 今季18安打中7安打が阪神戦“残念そこは吉川尚輝”がSNS上で発動 阪神・ノイジーの打球を巨人・吉川尚輝が好捕「戸郷の術中にハマったらアカン」 巨人・戸郷翔征 140キロ台の直球と変化球で初回に阪神打線を3者三振【巨人スタメン】秋広優人が3試合連続レフト 先発は戸郷翔征 前回阪神戦は7回無失点