【ソフトバンク】柳田悠岐 5月は驚異の“7試合4本塁打” 打率.343でパ・リーグトップ
ソフトバンク・柳田悠岐選手
◇プロ野球パ・リーグ 日本ハム6-3ソフトバンク(10日、PayPayドーム)
この日ソフトバンクの柳田悠岐選手は、今季6号本塁打を含む2安打2打点の活躍を見せました。
1点ビハインドの4回、1アウト1塁のチャンスで柳田選手は打席を迎えます。日本ハム先発の鈴木健矢投手のスライダーを捉え、片手で打ち返します。打球はフェンスに直撃し、同点のタイムリーツーベースとしました。
さらに、9回裏には池田隆英投手の初球をライトスタンドへ運び、ソロホームランになりました。
これで、柳田選手の打率は.343と、2位のオリックス・茶野篤政選手の.3083を大きく引き離す数字まで引き上げました。
さらに、5月の7試合で4本塁打を記録しており、好調ぶりを披露しています。
この日ソフトバンクの柳田悠岐選手は、今季6号本塁打を含む2安打2打点の活躍を見せました。
1点ビハインドの4回、1アウト1塁のチャンスで柳田選手は打席を迎えます。日本ハム先発の鈴木健矢投手のスライダーを捉え、片手で打ち返します。打球はフェンスに直撃し、同点のタイムリーツーベースとしました。
さらに、9回裏には池田隆英投手の初球をライトスタンドへ運び、ソロホームランになりました。
これで、柳田選手の打率は.343と、2位のオリックス・茶野篤政選手の.3083を大きく引き離す数字まで引き上げました。
さらに、5月の7試合で4本塁打を記録しており、好調ぶりを披露しています。