巨人・大勢が地元・兵庫県多可町の「ふるさと親善大使」に任命 来春のWBCへ「選んでくれって強い気持ちで毎日生活しています」
子供たちとの交流を楽しんだ巨人・大勢投手
プロ野球・巨人の大勢投手が18日、地元・兵庫県多可町の「ふるさと親善大使」に任命され、小中学生たちとの交流を楽しみました。
ルーキーイヤーの今季、新人最多に並ぶ37セーブをあげるなど、新人王を獲得した大勢投手。
子供たちからの質問コーナーでは、男の子から「彼女いますか?」の質問に「NGでお願いします。ご想像にお任せします」とタジタジになる一幕もあり、会場を沸かせました。
その後、大勢投手は屋外に移動し、ストラックアウトに挑戦。9枚中6枚を射貫き、子どもたちを盛り上げました。
子供たちから元気をもらえたという大勢投手は、来年3月のWBCについて「僕も大谷翔平さんだったりダルビッシュさんとか鈴木誠也さんと野球がしたいので、とりあえず選んでくれって強い気持ちで毎日生活しています」と明かし、「抑えじゃなくてもどういう場面でも全力で投げたいと思っています」と意気込みを見せました。
ルーキーイヤーの今季、新人最多に並ぶ37セーブをあげるなど、新人王を獲得した大勢投手。
子供たちからの質問コーナーでは、男の子から「彼女いますか?」の質問に「NGでお願いします。ご想像にお任せします」とタジタジになる一幕もあり、会場を沸かせました。
その後、大勢投手は屋外に移動し、ストラックアウトに挑戦。9枚中6枚を射貫き、子どもたちを盛り上げました。
子供たちから元気をもらえたという大勢投手は、来年3月のWBCについて「僕も大谷翔平さんだったりダルビッシュさんとか鈴木誠也さんと野球がしたいので、とりあえず選んでくれって強い気持ちで毎日生活しています」と明かし、「抑えじゃなくてもどういう場面でも全力で投げたいと思っています」と意気込みを見せました。