【カブス】鈴木誠也と今永昇太の“日本人コンビ”が記者会見「日本のファンの皆さんの前でプレーできてすごくうれしい」

今永昇太投手と鈴木誠也選手【写真:ロイター/アフロ】
カブスの今永昇太投手、鈴木誠也選手が12日深夜に日本に到着。14日に記者会見に登壇しました。
鈴木選手は今の気持ちについて「眠いです」と笑顔。時差ボケが残っていると明かしつつ「日本に来てすごく盛り上がりを感じますし、東京に来てより実感がわいている感じ」と語ります。
今永投手も、鈴木選手と同じく日本の盛り上がりを感じたとしながら「それと同時に責任感とプレッシャーもあるので、毎晩そのプレッシャーに押しつぶされないように、いい睡眠が取れています」と語りました。
さらに鈴木選手は、東京で行われるMLB開幕シリーズに向けて「僕自身もすごく楽しみにしていた。また日本のファンの皆さんの前でプレーできてすごくうれしい。少しでも印象に残るようなプレーができるように頑張りたい」と今の心境を語りました。
また開幕投手を任された今永投手は「非常に光栄。誰にでもできるものではないという気持ちもありますし、その中でこの場に選んでいただいたというのはうれしく思う」とコメント。ワールドシリーズ制覇を果たした強敵・ドジャース打線については「すばらしい選手がたくさんそろっていて、どこからでも点が取れるというのがドジャース打線のすばらしさなので、気を抜かないように頑張ります」と思いを語りました。
カブスは15日に阪神、16日に巨人とプレシーズンゲームを行った後、18日から2日間にわたってドジャースとのMLB開幕シリーズを戦います。
鈴木選手は今の気持ちについて「眠いです」と笑顔。時差ボケが残っていると明かしつつ「日本に来てすごく盛り上がりを感じますし、東京に来てより実感がわいている感じ」と語ります。
今永投手も、鈴木選手と同じく日本の盛り上がりを感じたとしながら「それと同時に責任感とプレッシャーもあるので、毎晩そのプレッシャーに押しつぶされないように、いい睡眠が取れています」と語りました。
さらに鈴木選手は、東京で行われるMLB開幕シリーズに向けて「僕自身もすごく楽しみにしていた。また日本のファンの皆さんの前でプレーできてすごくうれしい。少しでも印象に残るようなプレーができるように頑張りたい」と今の心境を語りました。
また開幕投手を任された今永投手は「非常に光栄。誰にでもできるものではないという気持ちもありますし、その中でこの場に選んでいただいたというのはうれしく思う」とコメント。ワールドシリーズ制覇を果たした強敵・ドジャース打線については「すばらしい選手がたくさんそろっていて、どこからでも点が取れるというのがドジャース打線のすばらしさなので、気を抜かないように頑張ります」と思いを語りました。
カブスは15日に阪神、16日に巨人とプレシーズンゲームを行った後、18日から2日間にわたってドジャースとのMLB開幕シリーズを戦います。
最終更新日:2025年3月14日 15:30