DeNAの内野手のネフタリ・
ソト選手、新加入の外野手、
トレイ・アンバギー選手が3日、節分の豆まきを行いました。
「オニハソト(鬼は外)、フクハウチ(福は内)」のかけ声で豆を投げた2人。初の豆まきにアンバギー選手は「日本の文化に触れることが出来て光栄。悪い気を払えたので、幸運をもたらせたらいいなと思います」と話しました。
アンバギー選手はマイナーリーグ(3A)で通算39本塁打で、守備と打撃で評価されています。最後はトレイ・アンバギーの名前にかけて、トレイにのったサンダーアンダギーをパクリ。「ほどよい甘さでとてもおいしい」とコメントしました。