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プロ野球セ・リーグ
中日5-1
ヤクルト(25日、バンテリンドーム)
日本ハムからトレードで加入した
宇佐見真吾選手が、移籍後初ヒットを打ちました。
4点リードの8回、2アウト2塁のチャンスで代打として打席に立った宇佐見選手。
1ボール2ストライクからの5球目、見逃せばボールになる外角低めのチェンジアップにうまく合わせると、ショートの横を抜けていき、センター前ヒットとなりました。
これにファンはSNSに「ようこそドラゴンズへ!!」「ナイスバッテイング」と祝福のコメントを寄せていました。