「すごい楽しそうにしてくれた」巨人・岡本和真の声かけで“96年会” ライデルは“ゲソ焼きずっと食べてた”
巨人の岡本和真選手(画像:日テレジータス)
◇プロ野球・巨人春季キャンプ第2クール1日目(6日、宮崎)
休養日の夜に行われた岡本和真選手や岸田行倫選手など96年生まれの選手が集まった“同級生会”にはライデル・マルティネス投手も参加。会をやりたい、と声をかけた岡本選手は「すごい楽しそうにしてくれたんで、やってよかったなと思いました」と語りました。
岡本選手によると、マルティネス投手はゲソ焼きに“はまってしまった”とのこと。「初めて食べたって、ずっと食べてました」と明かしました。
参加したのは岡本選手、岸田選手、マルティネス投手に加え、船迫大雅投手、泉圭輔投手と2軍キャンプに参加している森田駿哉投手です。ほとんどの選手が「ライデル同い年だと思ってなかった」と驚きを見せましたが、一様に「楽しかった、やってよかった」と口にしました。
休養日の夜に行われた岡本和真選手や岸田行倫選手など96年生まれの選手が集まった“同級生会”にはライデル・マルティネス投手も参加。会をやりたい、と声をかけた岡本選手は「すごい楽しそうにしてくれたんで、やってよかったなと思いました」と語りました。
岡本選手によると、マルティネス投手はゲソ焼きに“はまってしまった”とのこと。「初めて食べたって、ずっと食べてました」と明かしました。
参加したのは岡本選手、岸田選手、マルティネス投手に加え、船迫大雅投手、泉圭輔投手と2軍キャンプに参加している森田駿哉投手です。ほとんどの選手が「ライデル同い年だと思ってなかった」と驚きを見せましたが、一様に「楽しかった、やってよかった」と口にしました。
最終更新日:2025年2月7日 6:16