【DeNA】宮崎敏郎が首位打者返り咲き 猛打賞で規定打席に乗り打率.342
◇プロ野球セ・リーグ DeNA13-4巨人(2日、横浜スタジアム)
DeNA・宮崎敏郎選手がこの試合で3安打の猛打賞を記録。さらに、この試合で5打席に立ち規定打席に到達し、リーグ首位打者に返り咲きました。
左肋間筋の炎症の影響で8月21日に登録を抹消されていた宮崎選手。登録抹消の前は打率.334でリーグトップを走っていましたが、規定打席を下回り打率ランキングから姿を消していました。
しかし、復帰戦となった1日の巨人戦で2安打を記録。そしてこの日も5番・サードでスタメン出場すると、第1打席にタイムリーツーベースヒット、第2打席にタイムリーヒット、第4打席に2ランホームランを放ち、猛打賞を記録。さらにこの日5打席立ったことで規定打席に到達。
試合前までは広島・西川龍馬選手が打率.316でリーグトップを走っていましたが、試合後、宮崎選手が打率.342となり、リーグ首位打者に返り咲きとなりました。
2017年以来、自身2度目の首位打者獲得へ、宮崎選手から目が離せません。
DeNA・宮崎敏郎選手がこの試合で3安打の猛打賞を記録。さらに、この試合で5打席に立ち規定打席に到達し、リーグ首位打者に返り咲きました。
左肋間筋の炎症の影響で8月21日に登録を抹消されていた宮崎選手。登録抹消の前は打率.334でリーグトップを走っていましたが、規定打席を下回り打率ランキングから姿を消していました。
しかし、復帰戦となった1日の巨人戦で2安打を記録。そしてこの日も5番・サードでスタメン出場すると、第1打席にタイムリーツーベースヒット、第2打席にタイムリーヒット、第4打席に2ランホームランを放ち、猛打賞を記録。さらにこの日5打席立ったことで規定打席に到達。
試合前までは広島・西川龍馬選手が打率.316でリーグトップを走っていましたが、試合後、宮崎選手が打率.342となり、リーグ首位打者に返り咲きとなりました。
2017年以来、自身2度目の首位打者獲得へ、宮崎選手から目が離せません。