13カード連続勝ち越しへ「山田哲人の2022年夏が始まった」主将の一発でヤクルトが先制
15号HRで先制したヤクルト山田哲人選手
◇プロ野球セ・リーグ 広島-ヤクルト(29日、マツダスタジアム)
勝てば、13カード連続勝ち越しとなるヤクルトが、4回に山田哲人選手のホームランで先制しました。
両チーム無得点のまま、ヤクルトの4回の攻撃。先頭は3番・山田選手、対する広島の先発は遠藤淳志投手。
試合前時点で、6月の打率.218と、少し調子を落としていた山田選手は、高めのストレートを完璧に捉えレフトスタンドにはじき返し、ヤクルトが先制しました。
キャプテン・山田選手の15号ホームランにファンは、「山田哲人の2022年夏が始まった」「さすがキャプテン」「世界の山田哲人」などSNSで盛り上がりを見せています。
ヤクルトはこの回、打線がつながり、追加点を奪い2点リードしました。
勝てば、13カード連続勝ち越しとなるヤクルトが、4回に山田哲人選手のホームランで先制しました。
両チーム無得点のまま、ヤクルトの4回の攻撃。先頭は3番・山田選手、対する広島の先発は遠藤淳志投手。
試合前時点で、6月の打率.218と、少し調子を落としていた山田選手は、高めのストレートを完璧に捉えレフトスタンドにはじき返し、ヤクルトが先制しました。
キャプテン・山田選手の15号ホームランにファンは、「山田哲人の2022年夏が始まった」「さすがキャプテン」「世界の山田哲人」などSNSで盛り上がりを見せています。
ヤクルトはこの回、打線がつながり、追加点を奪い2点リードしました。