「安心して見られる」 中日・清水達也 1点のリードを守る盤石のリリーフ
中日の清水達也投手
◇プロ野球セ・リーグ 中日-広島(8日、バンテリンドーム)
中日・清水達也投手が7回を無失点に抑えました。
中日の1点リードで迎えた7回、マウンドには先発の上田洸太朗投手にかわって、清水投手が上がります。
広島の先頭は西川龍馬選手。2ボール2ストライクと追い込むと、最後は137キロのスプリットで見逃し三振を奪います。続く坂倉将吾選手にデッドボールでの出塁を許し、ランナーを背負いますが、この日ヒットを放っている堂林翔太選手をファーストへのファウルフライに抑えます。最後は會澤翼選手をカットボールでショートゴロに打ち取り、無失点で切り抜けました。
この投球内容にSNSでは「清水は安心して見られる」「清水達也って神なん?」など絶賛の声が上がっています。
中日・清水達也投手が7回を無失点に抑えました。
中日の1点リードで迎えた7回、マウンドには先発の上田洸太朗投手にかわって、清水投手が上がります。
広島の先頭は西川龍馬選手。2ボール2ストライクと追い込むと、最後は137キロのスプリットで見逃し三振を奪います。続く坂倉将吾選手にデッドボールでの出塁を許し、ランナーを背負いますが、この日ヒットを放っている堂林翔太選手をファーストへのファウルフライに抑えます。最後は會澤翼選手をカットボールでショートゴロに打ち取り、無失点で切り抜けました。
この投球内容にSNSでは「清水は安心して見られる」「清水達也って神なん?」など絶賛の声が上がっています。