「入った打順で仕事できるように」 打率10割の侍・近藤健介「まだまだ打ち損じがある」と反省
◇カーネクスト侍ジャパンシリーズ2023 侍ジャパン4-2ソフトバンク(26日、宮崎)
ソフトバンクとの2試合を終えた侍ジャパン。2試合で4打数4安打の打率10割、6打席全てで出塁したのは近藤健介選手です。
「(この2試合では)アピールすることだと思っていたし、自分の持ち味をしっかり出したいと思っていたので、結果についてはいい状態かなと思います」それでも、まだ本調子ではないようで、「まだまだ打ち損じがあるので、しっかりと甘い球を1球で捉える。これから(その機会は)少ないと思いますが、しっかりと調整していきたいなと思います」と述べました。
この日は2番で出場した近藤選手。打順についてはこだわりはないようで、臨機応変に対応したいと語りました。
「2番にかかわらず、入った打順で仕事できるようにしたいなと思います」
ソフトバンクとの2試合を終えた侍ジャパン。2試合で4打数4安打の打率10割、6打席全てで出塁したのは近藤健介選手です。
「(この2試合では)アピールすることだと思っていたし、自分の持ち味をしっかり出したいと思っていたので、結果についてはいい状態かなと思います」それでも、まだ本調子ではないようで、「まだまだ打ち損じがあるので、しっかりと甘い球を1球で捉える。これから(その機会は)少ないと思いますが、しっかりと調整していきたいなと思います」と述べました。
この日は2番で出場した近藤選手。打順についてはこだわりはないようで、臨機応変に対応したいと語りました。
「2番にかかわらず、入った打順で仕事できるようにしたいなと思います」