山川穂高が4月14試合で“20打点” 4回には4号3ランを放ち本拠地で初の「どすこい」も披露
ソフトバンク・山川穂高選手
◇プロ野球パ・リーグ ソフトバンク-オリックス(19日、PayPayドーム)
山川穂高選手が4号3ランホームランと2本のタイムリーヒットを放ち、6回までに5打点を挙げています。
初回、オリックス先発の山下舜平大投手から先制のタイムリーヒットをマーク。その後、互いに点を取り合い5-4で迎えた第3打席は、2アウト1、3塁の場面。山下投手のストレートをはじき返し、左中間スタンドへ。打球速度182キロ、飛距離128mの4号3ランホームランは、移籍後の本拠地1号。ファンの前で「どすこいパフォーマンス」も披露しました。
止まらない山川選手は、8-7と再び1点差に迫られた6回2アウト3塁で迎えた第4打席。吉田輝星投手のシュートをつまりながらもレフト前へ。この日5打点目を挙げました。
13日の西武戦で2打席連続満塁ホームランを放つなど、今月は打点を量産。4月は14試合で20打点目となっています。
山川穂高選手が4号3ランホームランと2本のタイムリーヒットを放ち、6回までに5打点を挙げています。
初回、オリックス先発の山下舜平大投手から先制のタイムリーヒットをマーク。その後、互いに点を取り合い5-4で迎えた第3打席は、2アウト1、3塁の場面。山下投手のストレートをはじき返し、左中間スタンドへ。打球速度182キロ、飛距離128mの4号3ランホームランは、移籍後の本拠地1号。ファンの前で「どすこいパフォーマンス」も披露しました。
止まらない山川選手は、8-7と再び1点差に迫られた6回2アウト3塁で迎えた第4打席。吉田輝星投手のシュートをつまりながらもレフト前へ。この日5打点目を挙げました。
13日の西武戦で2打席連続満塁ホームランを放つなど、今月は打点を量産。4月は14試合で20打点目となっています。