【巨人】し烈な外野レギュラー争い中でも仲間のミスは連帯責任 笑顔で“もも上げ10回”
連帯責任でジャンプをする巨人の選手たち(画像:日テレジータス)
松原聖弥選手が転びながらもぎりぎりで捕球する中、オドーア選手やルーキー佐々木選手が痛恨の捕球ミス。
すると「1、2、3、4、」とコーチのかけ声と共に選手全員がその場で10回のもも上げジャンプ。捕球を失敗するたび連帯責任で強制筋トレが行われました。
現在巨人は外野手の3つのポジションを争う激しい競争が行われていますが、このときばかりは選手たちの顔にサングラスでは隠しきれない笑顔がこぼれていました。