日テレ「ベレーザ」ネーミングライツ継続 13シーズン目へ
25日、日本テレビは、「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」および下部組織「日テレ・東京ヴェルディメニーナ」のネーミングライツ継続に関するパートナーシップが提携されたことを発表しました。
日本テレビがネーミングライツを継続するのは13シーズン目となります。 契約期間は2022年8月1日から2023年7月31日の1年間。
ユニフォーム袖やインタビューバックパネルに「日テレ」のロゴが掲出されるほか、本契約期間内にベレーザ、又は、ベレーザの育成組織「メニーナ」が主催するSDGs関連イベントにおけるネーミングライツも実施予定です。
日本テレビグループは2021年11月にサステナビリティポリシーを策定しました。女性サッカーチーム「日テレ・東京ヴェルディベレーザ」のネーミングライツパートナーを通じ、女性アスリートの活躍支援を行うことで、多様性の一つである女性の活躍をこれまで以上に推進していく予定となっています。