【巨人】長野久義が即席サイン会 約15分ファンと交流 「おかえりなさい」の声多数
約15分ファンと交流した長野久義選手
プロ野球・巨人の長野久義選手が3日、即席のサイン会を行いました。
木の花ドームでバッティング練習を終えた長野選手が、窓から顔をのぞかせ、ファンが待機していることを確認。
約15分、30人程度のファンのユニホームやボールにサインしました。ファンからは「おかえりなさい」「うれしいです」などの声がかけられ、長野選手も気さくに「ありがとう」と応じていました。
また、自分の番号ではないユニホームを持ってきていたファンには、その日使っていた手袋にサインする“神対応”をみせる場面もありました。
木の花ドームでバッティング練習を終えた長野選手が、窓から顔をのぞかせ、ファンが待機していることを確認。
約15分、30人程度のファンのユニホームやボールにサインしました。ファンからは「おかえりなさい」「うれしいです」などの声がかけられ、長野選手も気さくに「ありがとう」と応じていました。
また、自分の番号ではないユニホームを持ってきていたファンには、その日使っていた手袋にサインする“神対応”をみせる場面もありました。