スポーツソフトバンク千賀 4回4失点で降板「本当に申し訳ない」ポスト送るシェアブックマークURLをコピー2022年5月20日 20:374回4失点で降板したソフトバンク・千賀滉大投手◇プロ野球パ・リーグ ソフトバンク-ロッテ(20日、PayPayドーム)ソフトバンクの先発・千賀滉大投手は4回4失点で降板しました。試合前の防御率1.24だった千賀投手ですが、初回にいきなり2失点してしまいます。さらに3回にも、エチェバリア選手にタイムリーを浴び2失点。4回、4失点で降板となりました。まさかの4回降板となった千賀投手は「野手の皆さん、キャッチャーの拓也(甲斐)に本当に申し訳ない。次の登板に向けて、しっかりとコンディションを整えます」とコメントしています。関連ニュース「千賀さん最速?」ソフトバンク・千賀滉大 自己最速の164キロ 初回を三者凡退ソフトバンクの又吉“広報”が試合終了7分後に“ノーノー”2ショットを投稿 チームメートも反応千賀初回に満塁のピンチから押し出し ロッテは先発佐々木朗希に先制点【予告先発20日】今季2度目のソフトバンク・千賀滉大VSロッテ・佐々木朗希 前回登板は両投手ともに勝敗つかず「負けがつくのはかわいそうすぎる」ソフトバンク・千賀滉大 打線援護無く14奪三振1失点で完投負け