【現役ドラフト】日本ハム長谷川威展はわずか2年で移籍 新天地ソフトバンクで活躍誓う
日本ハムからソフトバンクへ移籍する谷川威展投手
プロ野球の現役ドラフトが8日に行われ、12選手が新天地に移籍することが決定しました。
今回の12選手の中で、プロ年数が最も短いのは、日本ハムからソフトバンクに移籍が決まった長谷川威展投手。2021年に金沢学院大学からドラフト6位で入団した24歳左腕は、2年間で11試合に登板、防御率0.87でした。
長谷川投手は球団を通じて、「ファイターズファンの皆様、2年間という短い時間でしたが温かいご声援ありがとうございました。エスコンフィールドでのたくさんの応援はとても力になりました。また、酷暑の鎌ケ谷に来ていただいて熱い応援をしてくださったファンの皆様、忘れません。北海道の街で声をかけてもらったことや、タオルやユニフォームを着て応援してくださる姿はとても嬉しかったです。ファイターズファンの皆様に活躍している姿を見せられるようにこれからも頑張ります。本当にありがとうございました」と日本ハムファンに感謝の思いをつづりました。
今回の12選手の中で、プロ年数が最も短いのは、日本ハムからソフトバンクに移籍が決まった長谷川威展投手。2021年に金沢学院大学からドラフト6位で入団した24歳左腕は、2年間で11試合に登板、防御率0.87でした。
長谷川投手は球団を通じて、「ファイターズファンの皆様、2年間という短い時間でしたが温かいご声援ありがとうございました。エスコンフィールドでのたくさんの応援はとても力になりました。また、酷暑の鎌ケ谷に来ていただいて熱い応援をしてくださったファンの皆様、忘れません。北海道の街で声をかけてもらったことや、タオルやユニフォームを着て応援してくださる姿はとても嬉しかったです。ファイターズファンの皆様に活躍している姿を見せられるようにこれからも頑張ります。本当にありがとうございました」と日本ハムファンに感謝の思いをつづりました。