ロッテ・佐々木朗希「信頼を置かれる投手に!」キャンプ初日からブルペン入りを予定
キャンプ前日、キャッチボールで調整を行うロッテ・佐々木朗希投手
ロッテ・佐々木朗希投手(20)は31日、沖縄・石垣市中央運動公園で自主トレを行いました。
自身3度目となる春季キャンプを前日に控える中、ストレッチやキャッチボールを行い、時折リラックスした表情も見せました。
去年11月3日に20歳の誕生日を迎え、成人となって初のオフも休まず、練習を続けてきたという佐々木投手。
2月1日から始まるキャンプに向けては、「(シーズンに向けて)しっかり良い準備ができるように1日目からがんばりたい。(ブルペンには)明日とかでも入りたい」と意気込みました。
昨シーズンは11試合に登板し、3勝2敗。防御率2.27の成績を残し、クライマックスシリーズではパ・リーグ史上最年少となる開幕投手を任された佐々木投手。
ロッテファンが期待する開幕投手について聞かれると、「(開幕投手は)チームから信頼を置かれているピッチャー。そういう選手になれるように準備していきたい」と話しました。
自身3度目となる春季キャンプを前日に控える中、ストレッチやキャッチボールを行い、時折リラックスした表情も見せました。
去年11月3日に20歳の誕生日を迎え、成人となって初のオフも休まず、練習を続けてきたという佐々木投手。
2月1日から始まるキャンプに向けては、「(シーズンに向けて)しっかり良い準備ができるように1日目からがんばりたい。(ブルペンには)明日とかでも入りたい」と意気込みました。
昨シーズンは11試合に登板し、3勝2敗。防御率2.27の成績を残し、クライマックスシリーズではパ・リーグ史上最年少となる開幕投手を任された佐々木投手。
ロッテファンが期待する開幕投手について聞かれると、「(開幕投手は)チームから信頼を置かれているピッチャー。そういう選手になれるように準備していきたい」と話しました。