【侍ジャパン】万波中正・坂倉将吾の連続タイムリーで逆転
侍ジャパン・万波中正選手(写真:日刊スポーツ/アフロ)
◇侍ジャパン宮崎秋季キャンプ2023 練習試合 侍ジャパン-広島(12日、SOKKENスタジアム)
侍ジャパンが6回裏、逆転に成功しました。
2点ビハインドで迎えた6回、侍ジャパン初スタメンとなった森下翔太選手がレフトへホームランを放ち、1点差に詰め寄ります。
その後、5番・小園海斗選手がライトへのツーベースヒットでチャンスを作ります。続く6番・万波中正選手が、カウント2-2から低めのチェンジアップをバットを折られながらもレフトへ運び、これが同点タイムリーとなります。
なおも2アウト2塁のチャンスとなると、この日先制点をあげている坂倉将吾選手が打席に着きます。初球の甘く入ったカットボールをたたき、ライトの前へ落ちる逆転タイムリーを放ちました。
侍ジャパンが6回裏、逆転に成功しました。
2点ビハインドで迎えた6回、侍ジャパン初スタメンとなった森下翔太選手がレフトへホームランを放ち、1点差に詰め寄ります。
その後、5番・小園海斗選手がライトへのツーベースヒットでチャンスを作ります。続く6番・万波中正選手が、カウント2-2から低めのチェンジアップをバットを折られながらもレフトへ運び、これが同点タイムリーとなります。
なおも2アウト2塁のチャンスとなると、この日先制点をあげている坂倉将吾選手が打席に着きます。初球の甘く入ったカットボールをたたき、ライトの前へ落ちる逆転タイムリーを放ちました。