ウインターカップ女子の日本一は初優勝の京都精華学園! イゾジェが18リバウンド35得点の活躍「一丸となって力を合わせられた」
イゾジェ・ウチェ選手(写真は準決勝)写真:日刊スポーツ/アフロ
◇ウインターカップ2022 全国高等学校バスケットボール選手権大会
高校バスケ日本一を決める戦い、ウインターカップ。
女子決勝が28日に東京体育館で行われ、京都精華学園と札幌山の手が戦い、京都精華学園が99対81で勝利。ウインターカップ初優勝を飾りました。
京都のキャプテン、身長188センチのイゾジェ・ウチェ選手(3年)は、持ち前の体格を活かしリバウンド数はチーム1の18を記録。得点もチーム1の35点と優勝に大きく貢献しました。
試合後のインタビューでイゾジェ選手は「チームが一丸となって力を合わせられた。辛い練習も諦めないで、来年もう1度優勝できるように頑張ってください」と後輩にメッセージを笑顔で送りました。
高校バスケ日本一を決める戦い、ウインターカップ。
女子決勝が28日に東京体育館で行われ、京都精華学園と札幌山の手が戦い、京都精華学園が99対81で勝利。ウインターカップ初優勝を飾りました。
京都のキャプテン、身長188センチのイゾジェ・ウチェ選手(3年)は、持ち前の体格を活かしリバウンド数はチーム1の18を記録。得点もチーム1の35点と優勝に大きく貢献しました。
試合後のインタビューでイゾジェ選手は「チームが一丸となって力を合わせられた。辛い練習も諦めないで、来年もう1度優勝できるように頑張ってください」と後輩にメッセージを笑顔で送りました。