【阪神】打撃に苦しむ佐藤輝明が目覚めの一発 47打席ぶりホームランで3点を先取
◇プロ野球セ・リーグ 阪神-中日(17日、甲子園球場)
阪神は、佐藤輝明選手の6月16日以来、47打席ぶりのホームランで3点を先制しました。
阪神は初回、1番・森下翔太選手のレフト前ヒット、3番・ノイジー選手の四球で1アウト1・2塁と先制のチャンスを作ります。
4番・大山悠輔選手はセンターフライに倒れますが、続く5番・佐藤選手が豪快な一発を放ち試合を動かします。カウント1-1からの3球目、中日・涌井秀章投手のストレートを振り抜くと鋭い打球はそのまま右中間スタンドへ。今季10号となる3ランホームランとなりました。
7月の月間打率.097と苦しんでいた佐藤選手が47打席ぶりに目覚めの一発。さらにこのホームランで3年連続での二桁ホームランとなりました。
阪神は2回にも西純矢選手のタイムリーで1点を追加しています。
阪神は、佐藤輝明選手の6月16日以来、47打席ぶりのホームランで3点を先制しました。
阪神は初回、1番・森下翔太選手のレフト前ヒット、3番・ノイジー選手の四球で1アウト1・2塁と先制のチャンスを作ります。
4番・大山悠輔選手はセンターフライに倒れますが、続く5番・佐藤選手が豪快な一発を放ち試合を動かします。カウント1-1からの3球目、中日・涌井秀章投手のストレートを振り抜くと鋭い打球はそのまま右中間スタンドへ。今季10号となる3ランホームランとなりました。
7月の月間打率.097と苦しんでいた佐藤選手が47打席ぶりに目覚めの一発。さらにこのホームランで3年連続での二桁ホームランとなりました。
阪神は2回にも西純矢選手のタイムリーで1点を追加しています。