「なんとしてもリーグ優勝したい」37歳長友佑都がFC東京と契約を更新 ファンは「ブラボー佑都」と歓喜
長友佑都選手(写真:アフロ)
サッカーJ1のFC東京は5日、長友佑都選手との契約を更新したことを発表しました。
明治大から2007年にFC東京へ加入した長友選手。10年シーズンまでFC東京に在籍し、その後インテルやマルセイユを経て、21年シーズンからFC東京へ復帰。23年シーズンはリーグ戦29試合に出場し、2アシストという成績を残しました。
現在37歳の長友選手はクラブを通じて、「2024シーズンも、またこの大好きなクラブで戦えることを光栄に、そして嬉しく思っています。2023シーズンはタイトルを獲ることができず、悔しい想いをしました。その気持ちをバネにして、より一層の覚悟と信念を持って戦います」と今季リーグ戦11位という結果を受けとめ、来季に向け意気込みました。
また、「自分が選手としてこの青赤のユニホームを背負って戦っているうちに、なんとしてもリーグ優勝したい。厳しい戦いになるとは思いますが、自分のこれまでのキャリアで積んできた経験をすべてぶつけて、その願いを達成します。そのためには、ファン・サポーターのみなさんの声が必要です。スタジアムで心を一つにして、同じ方向を向き、ともに戦いましょう」とサポーターに向けてコメントしました。
この発表にサポーターからは「ブラボー佑都。今年も活躍を期待します」「最高すぎるこれからも長友ユニで応援します!」など、SNSで喜びの声が寄せられました。
明治大から2007年にFC東京へ加入した長友選手。10年シーズンまでFC東京に在籍し、その後インテルやマルセイユを経て、21年シーズンからFC東京へ復帰。23年シーズンはリーグ戦29試合に出場し、2アシストという成績を残しました。
現在37歳の長友選手はクラブを通じて、「2024シーズンも、またこの大好きなクラブで戦えることを光栄に、そして嬉しく思っています。2023シーズンはタイトルを獲ることができず、悔しい想いをしました。その気持ちをバネにして、より一層の覚悟と信念を持って戦います」と今季リーグ戦11位という結果を受けとめ、来季に向け意気込みました。
また、「自分が選手としてこの青赤のユニホームを背負って戦っているうちに、なんとしてもリーグ優勝したい。厳しい戦いになるとは思いますが、自分のこれまでのキャリアで積んできた経験をすべてぶつけて、その願いを達成します。そのためには、ファン・サポーターのみなさんの声が必要です。スタジアムで心を一つにして、同じ方向を向き、ともに戦いましょう」とサポーターに向けてコメントしました。
この発表にサポーターからは「ブラボー佑都。今年も活躍を期待します」「最高すぎるこれからも長友ユニで応援します!」など、SNSで喜びの声が寄せられました。