東京FCの日本代表・長友佑都選手が、自身のTwitterを更新し、甚大な地震被害が広がっているトルコに対してメッセージを送りました。

長友選手は2018年にトルコ1部のガラタサライへ移籍し、チームのリーグ2連覇に大きく貢献。2020年まで2年半プレーしていました。

自身とゆかりの深いトルコの大地震に対し、長友選手は心を痛め、
「大好きなトルコで地震による甚大な被害がありました。
被害に遭われた方のご冥福を祈ります。
そして、1日でも早く笑顔が戻る事を願っています。
被災された方の力になれるよう、微力ですが自分に出来る事をしていきます。
小さくても沢山の人が集まれば大きな力となります」（原文ママ）とトルコ大使館の義援金を募る投稿をリツイートをして、支援を募りました。