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ソフトバンクの主力・近藤健介が全内視鏡下椎間板ヘルニア摘出術を無事終了 競技復帰まで2~3ヶ月の見込み

2025年4月2日 3:08
ソフトバンクの主力・近藤健介が全内視鏡下椎間板ヘルニア摘出術を無事終了 競技復帰まで2~3ヶ月の見込み
ソフトバンク・近藤健介選手
プロ野球ソフトバンクは2日、近藤健介選手が、兵庫県内の病院にて、外側型腰椎椎間板ヘルニアに対し、全内視鏡下椎間板ヘルニア摘出術を受け無事終了したことを発表しました。

主力として昨季も躍動し、ベストナインに輝いていた近藤選手。今季もロッテとの開幕戦から3試合連続でスタメン出場。初戦から「2番・ライト」で起用されていましたが、3月30日の3戦目は「2番・指名打者」で起用されていました。そのなかでも最終打席ではセンターへのヒットを放つなど活躍を見せていた近藤選手。ここまでの打率はチーム2位タイの「打率.333」となっていました。

3月31日の公示で登録を抹消されていました。競技復帰まで2~3ヶ月の見込みです。
最終更新日:2025年4月2日 3:26
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