三→右 阪神・佐藤輝明 打球頭上越え ツーベースヒット許す ファンからは「サードで固定して」
11試合ぶりに4番で出場した阪神・佐藤輝明選手
◇プロ野球セ・リーグ 阪神3-1中日(27日、甲子園球場)
11試合ぶりに4番で出場した阪神・佐藤輝明選手がフライをとれずピンチを招きました。
阪神は8回表、見事な連携でダブルプレーで2アウトを奪うも、中日・阿部寿樹選手のライトへの打球が佐藤選手の頭上をわずかに越え、ツーベースヒットを許す結果となりました。
しかし、その後は湯浅京己投手が後続を打ち取り、無失点でしのぎました。
佐藤選手は試合中サードとライトを行き来する場面があり、SNS上では「佐藤輝明選手がなぜライト?」「サードで固定して」などの声がファンから上がっています。
11試合ぶりに4番で出場した阪神・佐藤輝明選手がフライをとれずピンチを招きました。
阪神は8回表、見事な連携でダブルプレーで2アウトを奪うも、中日・阿部寿樹選手のライトへの打球が佐藤選手の頭上をわずかに越え、ツーベースヒットを許す結果となりました。
しかし、その後は湯浅京己投手が後続を打ち取り、無失点でしのぎました。
佐藤選手は試合中サードとライトを行き来する場面があり、SNS上では「佐藤輝明選手がなぜライト?」「サードで固定して」などの声がファンから上がっています。