461試合目でプロ初先発のソフトバンク・森唯斗 初回3者凡退の無失点で上々の立ち上がり
ソフトバンク・森唯斗投手
◇プロ野球パ・リーグ 楽天-ソフトバンク(16日、楽天生命パーク)
先発予定だった奥村政稔投手が登板回避したため、通算プロ461試合目で初の先発となったソフトバンク森唯斗投手。
前回9月13日の登板では西武打線を相手に2番手として4回から登板。3イニングを1安打無失点の好投を見せ、今季2勝目(4敗6S)を挙げていました。
迎えた楽天との試合、いきなり3点のリードをもらった初先発の森投手は楽天の先頭打者・山崎剛選手には初球をレフトにはじき返されますが、これを柳町達選手がスライディングキャッチ。1アウトを奪います。続く西川遥輝選手はショートフライ。さらに浅村栄斗選手をライトフライに打ち取り、初回を無失点と、上々の立ち上がりを見せています。
先発予定だった奥村政稔投手が登板回避したため、通算プロ461試合目で初の先発となったソフトバンク森唯斗投手。
前回9月13日の登板では西武打線を相手に2番手として4回から登板。3イニングを1安打無失点の好投を見せ、今季2勝目(4敗6S)を挙げていました。
迎えた楽天との試合、いきなり3点のリードをもらった初先発の森投手は楽天の先頭打者・山崎剛選手には初球をレフトにはじき返されますが、これを柳町達選手がスライディングキャッチ。1アウトを奪います。続く西川遥輝選手はショートフライ。さらに浅村栄斗選手をライトフライに打ち取り、初回を無失点と、上々の立ち上がりを見せています。